遠くへ旅に出たい創作者の雑記

取り留めのないことを思いついたままに書いてます。自サイトにて一次創作の小説とイラストをぼちぼち。URL:https://plus.fm-p.jp/u/no104fish

ダイエット始めて1ヶ月と3週

ダイエット開始から1ヶ月と3週間、今日でマイナス3kgを達成しました!

正直体型的にはまだまだ…一番消えてほしいお腹の贅肉は多少は減ったけど残っている状況。減ったっぽいと感じるのは太ももと背中かなーという印象です。

毎日運動で最低でも200kcal以上を目安に消費し、摂取カロリーは1100kcal前後を目標に最大でも1250kcalくらいに抑えられるように頑張ってます。計算サイトで出した基礎代謝が1000kcal以下だったので(身長低いので…)摂取カロリーもそれに合わせて抑えないといけないわけですが、さすがに1000kcalは食べられる量少なすぎてヘロヘロに…

身長高かったらその分体重重くても良くて、その分基礎代謝も高くてたくさん食べられるのめちゃくちゃ羨ましい。

ダイエット前は普通に食べてるだけで1300〜1500kcalくらい1日に摂ってたので、そりゃ段々太っていくよねーってなりました。でもそのくらい食べないと満足できない。

今三食だけで目標カロリーギリッギリで、おやつなどに割けるカロリーがなくて食べていないのですが、食べたくて食べたくて悶えてます。

糖分断てば食べたくなくなるって言ったやつ誰だ?1ヶ月以上食べてなくても食べたくなくなるどころかホールケーキ爆食いしたいくらいの衝動に駆られてるんだが…?

そんなわけで、最近豆乳おからパウダーを買って豆腐使ったケーキにチャレンジしてます。とりあえず第一弾は失敗してぺったんこになってしまいました。味は悪くないんですけどね(笑)

上手に焼けるようになって、まだまだダイエット頑張ります。目標体重は41kgくらいかなーと思ってますが、体重重くても良いんでこのお腹の贅肉を落とすまで頑張りたいところです!

違う人だった…!

前にすごく良い感じに切ってくれた人がお店を辞めてしまってて、三年越しに見つけたかも…!とブログに書いていたのですが……

違う人でした!!

でもとても丁寧に聞いて切ってくださる方だったのでもうしばらく通ってみて行きつけにするか決めたいなと思ってます。

別人らしいのですが、ヒアリングの仕方とか話し方?が結構似てるのが不思議。初めてなのに話しやすいし気持ちが明るくなる美容師さんでした。

次はバッサリ襟足短いショートにしてもらうか、ボブまで伸ばすために短くしすぎないように切ってもらおうかどうしようかなー。

運動嫌い

少し前からダイエットを始めて運動するようになりました。元々運動嫌いでぐうたらなので全く運動習慣なんかなかったのですが、最近は1日1時間くらい有酸素運動と筋トレやってます。

おかげで10分も動けばヘロヘロだった体も体力がついてきました。あと不思議とイライラすることが減りました。運動嫌いだけど、体を動かすと案外ストレス発散されてるものなのかも?と思うようになりました。

運動を続けてきて気づいたのは、運動嫌いでも私は体を動かすこと自体はそんなに嫌いではないなということ。じゃあなぜ嫌いなのかっていうと、運動してる間って当然運動してるので何も他にできない。この貴重な時間を趣味にあてたいなー、運動メニュー早く終われーって思うんですよね(笑)

運動は面倒じゃない、体を動かすのも無理ないレベルならそこまで苦じゃない。でも積極的にしたいわけじゃない。そんなものに時間取られるのがもったいない。なんか退屈というか暇だなーってなっちゃう。

運動が楽しめるようになると良いんだけど、そんな日は来ない気がする。とりあえず継続できているので、退屈とか楽しいとかでなく日々の習慣になってくれると良いなと思ってます。

体重ですが、本格的に始めた2週間前と比べると500gほど落ちました。この調子でゆっくり落としていきたい。食事のバランスやカロリーも高すぎず低すぎずを意識しての健康的に痩せるダイエットというやつをしているのですが、体型が変わってる様子がないのが不安。肝心のお腹は痩せてくれるんだろうか…

不思議な夢を見た話

寝ているときに見る夢、夢を見てから時間が経っても妙に印象深くて覚えている夢ってありますか?

私にはあります。10年くらい前に見た夢なんですが、当時からすごく印象的で鮮明で不思議な夢でした。ちょっとファンタジックホラー味があって何かの物語の導入になりそうな夢で、忘れる前にブログに書こうかなと思います。たぶん書いたことない気がするんですけど、すでに書いてたらすみません。おばあちゃんそれ前にも話してたでしょ(笑)ってことで。

 

以下、夢の中の話↓

 

私の出身は中途半端な感じの田舎で、なぜか実家から二駅離れた駅の使ったことない路線のホームにいました。『ここ◯◯駅だな』と思いながらホームにある時計を見ると15時前くらいで、昼間かつ青空も見えて明るい。線路の向こう側はいつもの景色ではなく、ぼんやりと白っぽくて明るい…何か具体的なものが見えてるわけではないけど感覚として菜の花畑とかコスモス畑みたいなイメージの明るさ…と言えば伝わるでしょうか?そんな感じの暖かい雰囲気でした(でも季節は寒い時期だなって感覚はありました。3月くらい?の感じ)

ただ田舎といえどこの駅はそこそこ人の多い駅だったので、どのホームにも誰もいなくてガランとしているのを珍しく感じていました。

気づくと目の前の線路に乗ったことのないローカル路線の車両(ド田舎走ってる感じの外観で両数も少ないやつ。実際のこの路線の電車と同じ外観)が停まってました。この駅はこの路線の始発だったので、発車待ちしてるんだなってわかりました。

この電車がどこに行くのか、自分がどこに行く予定だったのかもわからないのに、私はなぜかこの電車に乗らなければいけないような気持ちになっていました。そのまま気にせず乗り込むと、すでに中に数人乗客がいました。でもその乗客たちを見た瞬間寒気のようなものがし、ものすごく嫌な予感というか乗ってはいけないような感覚になりました。なんだか生気がなくて不気味だという印象でした。

行き先も行きたいところもわからないのに乗る意味はないと気づき、幸い発車待ちで扉が開いたままだったので乗ったところから降車。乗客の見た目は至って普通だったのに何でこんな気持ちになったんだろうとその場で車両を見ていました。

「その電車乗らない方が良いですよ」

急に声をかけられてびっくりして見ると、20代半ば〜後半くらいの男性がそばにいました。黒髪の短髪に、スラッとしていて背も高め。かっちりと着こなしたグレーのスーツ姿はいかにもなサラリーマン風の出で立ち。微笑みまではいかないけど、柔らかい表情で諭すように声をかけられました。

私はあまり3次元の人にカッコいい〜!とか感じるタイプではないのですが、爽やかかつ優しそうな雰囲気と清潔感から『顔整ってんな…』という第一印象でした。

「その電車乗らない方が良いですよ」

また同じことを言われて呆気に取られてると男性はホームから帰るのか改札に向かう階段の方へと歩いていってしまいました。

「何でですか?」

私は追いかけて歩きながら質問したのですが、階段を登っているうちにふと目が覚めました。そのときになってようやく自分が夢を見ていたのだと気づきました。

男性ですが、知り合いでも芸能人でもなく、全く心当たりがないのにやけにハッキリと覚えていてとても不思議な人だなと感じていました。同時に何か薄気味悪い夢だな、とも思っていました。

 

これが一度目の夢です。これだけだったら何となく不思議だなー程度で強く印象に残ることはなかったかもしれません。なぜここまで不思議だと強烈に印象に残っているかというと、私はこの見覚えのない男性と3日後に見た夢の中で再会したからです。

 

2度目の夢のとき、私は自分の家にいました。そのときも昼間で3月くらいの寒い感じ。明るいけど空は曇ってる感じでした。景色は全く現実と同じで、前回のように変わってるとこはなかったです。

何となく窓から外を見ると、自宅と前にある家との間にある道路にあの電車が停まっていました。線路なんてもちろんなくて、電車は微妙にふわふわと浮遊してる。それを見た瞬間、数日前の夢とリンクして、今自分が夢を見ているんだと自覚しました。

『私を迎えに来たんだ』

なぜか頭でそう思い、ヤバい、まずい、どうしようと焦っていました。気づくと私は電車の前まで瞬間的にワープ?していて、電車を見上げていました。あのときと変わらず、扉は開いたまま。『なんで私、目の前に来てるんだ。いつの間に外に出た?』と混乱していました。

乗ってはいけないとわかっていて、好奇心や興味があるわけでもないのに、私は何となく?恐る恐る浮遊する電車に足をかけて乗りかけていました。

以前同様車両内には乗客が疎らに乗っていて、そのうちの一人のおじいさんと目が合いました。見た目も顔も表情すらも普通なのに、その目に生気を感じないことに背筋が凍るような心地になりました。

【猿夢】という都市伝説?怪談話?は知っていますか?私はその話をこの夢を見る数年前に知っていたこともあり、その段階でちょっとテイスト?が似ていると感じていました。【猿夢】は作り話だろうとわかっていても、もしこれが本当に【猿夢】のような感じの夢だとしたら、私は死ぬまでこの夢を見続けるのか?夢に殺されるのか?と血の気が引く思いでした(ホラー苦手なので)

すでに迎えに来てるし、前の夢で一度でも足を踏み入れてしまったことで取り返しがつかない事になってるのかも。今も片足かけてしまってるし、もう手遅れかもしれない。その場で固まって動けずにいました。

「電車に乗るんですか?」

声をかけられたことでフッと我に返り、電車から降りて少し距離を取れました。声のした方を向くと、思ってたよりも近くに以前の夢でも声をかけてくれた男性が立っていました。

「乗らないですよ!?」

男性の顔を見た瞬間、緊張の糸が切れるような安堵感がありました。ざわざわしていた気持ちも、恐怖心や焦りも消えて『助かった。もう電車に乗らなくて済むんだ』と感じていました。

「なら良かった」

あまり私は人の表情を読むのが得意ではないと思うのですが、男性が安心したーって感じで微笑みかけてくるものだから不覚にもときめいた(笑)

『私はともかく、何で男性の方が安心してるんだろ?』とか『まぁ、わけわからなくても夢なんてそんなもんか』とか『もうこの夢は見ない気がする。この人ともここまでか』と思っているうちに、気づくとぼんやりと朝を迎えていました。

目が覚めたとき、以前感じていたような薄気味悪さはもうありませんでした。夢は夢で、【猿夢】のように夢に殺されるなんてことはないかもしれない。それでも私はあの男性に助けられた、救われたと感謝していました。もしあの男性が現実にいるならロマンあるなー、覚えているならお礼言いたいなーとか、まだ夢でも見てるんか?みたいな非現実的なことを考えていたのを覚えてます(笑)

 

あれから私はその電車の夢は見ていません。男性と夢でも現実でも再会していません。これだけ鮮明に覚えている中で唯一、ハッキリと覚えていたはずの男性の顔だけを忘れてしまいました。目が合ったおじいさんの方がまだなんとなく覚えてるくらい(当時はおじいさんよりも男性の顔の方がハッキリ覚えてた)

男性のことだけ記憶が薄れてしまったという、そういう不思議さやミステリアスさも含めてとても印象深くて不思議で、10年ほど経った今でも忘れられない夢になっています。

今では面白い経験をしたなーって思っています。これをもとに小説かけたら面白いかなと最近は考えたりもします。

人それぞれ自分だけの不思議な夢があるんだろうなって思うとロマンがあるし、面白いなって思いますね。

会食恐怖症が数日前に話題になったと聞いて

先日、朝の番組で会食恐怖症が取り上げられたらしく話題になっていました。ただの会食嫌いを病気みたいにするなとか誤解をしている人も見受けられたこと、食の細い人や食に良いイメージがない人がなるものと思われてそうな感じもあったので、細々と自分のことについて書いてみようかなと思いました。

前のパニック障害のときにも書いたかもですが、私はパニック障害と会食恐怖症を併発してます。満腹状態で電車に乗り、車酔いして失神したことがきっかけでした。

そこから外食に行くと妙な吐き気がするようになり、また気を失うんじゃないかと思うと食欲がなくなったり、食べられなくなったりということが起きるようになりました。細かいことは前回書いたので割愛しますが、それが失神を繰り返すうちに悪化してパニック障害になっていました。

元々の私は食べることが大好きでした。給食の完食指導がトラウマになって会食恐怖症になる方が統計として?多いようですが、私はどちらかと言えば完食余裕タイプでした。むしろおかわりしに行くような子供でした。

それは大人になっても変わらず、特に力仕事してたときは大きい茶碗にごはん大盛り2杯を毎日食べてたし、焼き肉に行けばごはんは必ず大盛りだったし、弟に見てるだけでこっちが吐きそうって言われるくらい食べてた。(体重も40kg以下でした。あの仕事が凄まじい運動量だった)

一人で食べるだけでなく、友人や家族はもちろん、会社の人と食べに行くのも結構好きで、好き嫌いもほとんどない、会食恐怖症からは程遠く見えるタイプでした。

そんな私が突然外食や会食で食べられなくなってしまうのが会食恐怖症です。元々大食いであることから、全然食べないと周囲から体調を心配され、大丈夫?と言われるのがプレッシャーになりました。美味しいから一口だけでも食べてみたら?と言われるのもプレッシャーだった。この一口がトドメになってぶっ倒れたらどうしよう…と常に思ってました。

気遣われないように、元気で大丈夫なことを示すためにも食べないと…と思うほどに苦しくなっていったように思います。正直味はしても、美味しいのか美味しくないのかもわからない状態でした。

でも会食自体が嫌いになったわけではないんです。むしろ好きだったことをするのに常に不安感が伴うようになり、失神して救急車で運ばれる度に絶望しました。

旅行での食べ歩きや食事も大好きだった私は、一生このまま美味しいものも食べられず友達と遊ぶこともできずに生きるなんて、趣味や楽しみの大半を奪われて生きるなんて退屈だ。いっそ死んだ方がマシかもしれないと一人で泣いたこともありました。そのくらい食べることが大好きな人間でした。

あと鍋みたいな共有する食べ物だとたくさん食べてないのがバレにくくて気が楽だったり、回転寿司やバイキングなどの量が調節できるタイプも以外と気が楽だったりしました。一番キツいのは個別に食事が提供されるタイプ。特に定食やコース料理はかなり心理的ハードルが高いなと感じます。

当然と言えば当然の話ですが、鍋などの共有系は割り勘、バイキングは金額が高めで損するのでは?と感じる人もいるかもですが(実際気にかけてくれた友人もいた)私はそこにいて会話を楽しむ時間と場所を買っていると思って同じ金額を支払っています。

少し関係ないのですが、パニック障害方面でも私は少し変わって?いて、きっかけになった出来事のわりに、当初電車に対しては全く平気でした。

パニック障害というと大体閉鎖された空間や乗り物はダメという人が多いのですが、私は会食よりは平気でした。現在は症状が悪化したことによって、あまり良い感じはしないですが…それよりは美容院とかの方が不安。

精神的な障害や病は、同じ病名がついていても人によって症状もトリガーも様々なので難しいところがあります。やはりなってみないと理解できないという点も多いです。

私の場合はキツい発作が出ると、あっという間に気を失って倒れてしまいます。パニック障害によく言われる、死にそうだと感じるという感覚は今のところありません。やはり人それぞれなんだと思います。

常に配慮すべきとは思いませんが、患っている人からこうしてほしいと伝えられたときは、無理のない範囲で寄り添ってもらえたらありがたいことだなと感じます。私自身、食べれなくても残しても心配しないで触れないでほしいとお願いし、聞き入れてくれる友人たちに救われています。

精神的な病はいつ何がきっかけでなるかわからない。誰がなってもおかしくないものなので、自分を大切にして、少しでも心身共に健康でいられる方が増えると良いなと常々感じています。

あくまでも個人の意見、症状やケースの一例として捉えていただければ幸いです。

運動するか〜

ここ数年人生最大の体重を更新し続けているので人生初のダイエットを試みようかなと思ってます。

腕と胸に肉がつかないせいかそんなに太っているように見られないのですが、見えないところが本当に悲惨。特に腹回り。なんとなく動きが鈍ってきたのでいよいよこれはヤバいなと…

運動嫌い、食べるの好き、比較的太ったのがバレにくい体質、体型が少しずつ崩れてるわりに体重の数値には出にくいということもあってダイエットなんてしたことなかったのですが、このままでは下の丸いフラスコのような体型になってしまうので少しずつ運動を始めてみました。

ものすごく飽きっぽく、継続や努力が苦手という怠惰な人間なので、youtubeで見つけた1日数分程度のやつを組み合わせてやってます。その日の気分で長くやったり、最低でも一つはやると決めてとにかくほんの少しでも毎日継続することを意識してる感じです(痩せるのはその次の段階)

社会人になって力仕事をしていたので一時期は体力があったのですが、辞めてからめっきり運動しなかったせいでめちゃくちゃ衰えている…すぐに息が上がって、あっという間に筋肉痛に(笑)

しかし運動して、お菓子も減らせたとして、本当に痩せるのか疑問だなって思うことがあります。一度全然ご飯が食べられなかったことが数ヶ月続き、体重が7〜8kgほど落ちたことがあるのですが(病的な域の体重まで落ちた)顔は頬が少し痩けるくらいやつれたわりにお腹の贅肉は欠片も減らずにしっかり健在だったんですよね…そっちが地味にショックだった(笑)

お腹の脂肪は最後に落ちると聞いたことがあるとはいえ、あまりの落ちなさに本当に痩せるのか半信半疑だったりします。やっぱり食事減らしただけではお腹の肉は落ちなくて、運動しないとダメってことなんですかね?

正直お腹に肉のない自分が想像できないし、お菓子やめられる自信がない。はちみつを入れた紅茶だけはたぶんやめられないから、間食をこれに置き換えてあとは断つくらいの感じじゃないとダメなんだろうなぁ。あと買い溜めてしまってるお菓子を捨てるのももったいないし当分の間は体型維持?体力づくり?のための運動になりそうです。本当に痩せる気あるのか?(笑)

大量のみかん

大量のみかんが家にあるのですが、このみかん貰い物で酸味が強く、そのまま食べるのは私にはつらい(酸味の強い柑橘類好きじゃない…)みかん寄りのグレープフルーツみたいな味がしてるけど、昔からあの手の柑橘類をそのまま食べることに魅力を感じてないんです。厚い皮、薄い皮両方剥くのも面倒、酸っぱくて苦くて美味しくない(好きな人すみません)

ポン酢大好きだし、唐揚げや牡蠣にレモン汁とか、餃子や冷麺に酢とかはじゃぶじゃぶ(冷麺は特に友人に引かれるくらい入れる)使うくらい好きなのになぜ…という感じですが。

というわけでゼリーにしてみたのですが、ちょっと酸っぱいし一番つらいのは苦みが強く出てしまってること。

外側の皮は使用せず全部捨て、中の果汁だけ絞って使ったのですが…苦い。沸騰もさせてないはずなのに…苦い。あとちょっと酸味も強い。苦みよりは気にならないけど。食べられなくはないけど美味しくもない。それもボウルに大量に作ってしまってめちゃくちゃ持て余してる。

このゼリーをどうするか、まだまだ大量に残っているみかんをどうするか。この感じだと皮を使わないママレードにしたところで苦いのが目に見えてる。もうポン酢とか料理に使っていくしかないな…

とりあえず目下なんとかしないといけないのはゼリーの方か。